北海道のお勧めキャンプ場10選とキャンプ用品の必需品

自然
いよいよ北海道のキャンプシーズン到来です。当サイトでは、北海道お勧めキャンプ場10選を紹介します。ファミリーで行くのも良し!ソロキャンプに行くのも良しです。北海道の大自然を満喫しましょうね!またキャンプ用品も紹介してますので是非ご覧くださいね!

北海道のお勧めキャンプ場10選

オートリゾート 苫小牧アルテン

樽前の雄大な景色に臨む全18ホールの林間パークゴルフ場、屋根付きのバーベキューコーナーでは炭火

を使ったバーベキューやジンギスカンをお楽しみいただけます。また、お食事や入浴のセットメニュー

もございます。さらに、錦大沼の静かな湖面で緑豊かな景色をお楽しみいただけるカヌー、乗馬体験など

よりアウトドアを満喫できるアクティビティもあります。

 

穂別キャンプ場

穂別キャンプ場は「できるだけ自然のままで」という思いのもとに作られました。

特に、広い芝生のテントサイトやバンガローなどがキャンパーに根強い人気です。

バンガローネームも「ガリバー」「ピノキオ」「ニルス」など童話の主人公でいっぱいです。

森林浴やバードウォッチング、山菜採りなど、思うぞんぶん楽しめるキャンプ場です。

 

さらべつカントリーパーク

「さらべつカントリーパーク」は、キャンパーたちのより充実したアウトドアライフをしっかり

バックアップ。見渡す限りの緑の芝生、トレーラーハウスにヨーロッパ風のコテージ、

充実したテントサイト。センターハウスにはフロント、団らん室、売店があり、パーク内には

野外ステージやパークゴルフ場、おもしろ自転車のレンタルなども完備されています。

それぞれのスタイルに合わせた時間の楽しみ方が可能です。

 

ニセコボンゴ広場

周りをのどかな草原とデントコーン畑に囲まれ、その先には ニセコ 連峰と羊蹄山が眺められます。

天気の良い日にはどこまでも続く青空と山々のコントラストが素晴らしい景色を見せてくれます。

そんな、心安らぐ ニセコ の林の中にボンゴ広場はあります。

周りの木々とうまくマッチした コテージ にいると心がほっと暖かくなります。

ボンゴ広場は木の温もりを感じられる場所です。

 

焚き火キャンプ場 士別ペコラ

高速インターから車で3分!ホームセンターやスーパー、温泉も近くにある好立地!

天気が良ければキレイな夕日と満天の星空が堪能でき、カフェバーで生ビールも飲めます!

大自然に囲まれた ”かわにしの丘 しずお農場” 内にある新規オープンのキャンプ場。

羊飼いとキャンプ好きが作る自作のエコキャンプ場。

 

礼文華海浜公園キャンプ場

ダイナミックな景観が魅力のキャンプ場。芝生のキャンプサイトや水洗トイレ、水のシャワー

(使用時間帯に制限あり)があり、また遊泳は禁止区域になっておりますが、噴水で水遊びが

できます。令和4年度からはトレーラーハウスも設置され、ますます魅力的な施設となりました。

 

安平町鹿公園キャンプ場

2020年より開始した手ぶらキャンプは、設置・撤去不要!!

キャンプ道具を持っていない方でも食材や飲み物を持ってくるだけでキャンプを味わえるプランです。

キャンプ初心者の方はもちろん、道外からお越しの方、キャンプ道具の購入に迷っている方などなど

多くの人に楽しんでもらえるプランですので、ぜひご利用ください!

※手ぶらキャンプについては、ペットの同伴は不可。

 

安平町ときわキャンプ場

50区画限定で、1区画約100㎡と広々とした空間で快適にキャンプを楽しむことができます。

また2020年度より「手ぶらキャンプ」を始めており、テントの設営・撤去は不要で、キャンプ

初心者の方も簡単にキャンプが楽しめます。その他にもバーベキューコーナー施設が4箇所

利用でき、気軽にBBQを楽しめることができます。

 

焚き火キャンプ場

真狩焚き火キャンプ場は、「手ぶらキャンプ」がスタンダードスタイル。面倒なテント設営や

後片付けが不要。本格的なグランピングからコンテナハウス、ベルテント、トレーラーハウスと、

気分やメンバー、楽しみ方でスタイルを選べます。

これからキャンプを始めたいアウトドアビギナーも、真狩焚き火キャンプ場にアクセスしたその日

から本格的なキャンプを楽しめます。

RECAMP 摩周(旧桜ヶ丘森林公園キャンプ場)

【近隣に温泉あり!】道東の中央部にあるオートキャンプ場。豊かな自然が息づく、阿寒摩周

・釧路湿原・知床国立公園へのアクセス抜群。道東の自然と文化を発見する森のベース基地。

道東の中央部、弟子屈町にあるミズナラ・アカマツの森林に囲まれた広大な芝生のある

オートキャンプ場。

 

キャンプ用品の必需品

アウトドアワゴン

アウトドアでキャンプ道具の運搬は、大自然ではもはや肉体労働。自宅がマンションだったり、

サイトへの車の乗り入れがNGだったりするとさらに大変ですよね。そこで活躍してくれるのが、

キャンパー御用達のキャリーやワゴン。お子様の運動会、イベント等にも大活躍アイテムです。

 

フォールディングコットでのんびり

キャンピングベッドの中で、コットとは折りたたみ式のキャンプ用簡易ベッドのことを言います。

基本はテント内での就寝時に使うものですが、もちろん外での昼寝やちょっとした荷物置き、

ベンチとしても使える便利なものです。キャンプ用マットや寝袋(シュラフ)だけでは、

特にこれからの寒い季節、地面の冷たさを受けてしまい底冷えしてしまうこともあります。

キャンピングベッド(コット)には足がついているので、地面からの距離を作り、底冷えを

減らし快適に大自然の中でアウトドアを楽しむことができるでしょう。

 

夜の必需品LEDランタン

大自然の中でアウトドアするには、キャンプ場は街中と異なり、街灯のような光源はありません。

日が落ちてから食事をしたりくつろいだりする際は、光源となるランタンが必須です。

ランタンは燃料によっていくつかの種類に分けられますが、近年は電気を利用する

「LEDランタン」が人気を集めています。LEDランタンは電池やバッテリーを使用して明かりを

灯します。燃料を使用する他のランタンと異なり火が発生しないので、万が一ランタンを

倒したり触れてしまったりしても、火事や火傷といった事故・怪我の心配が低いアイテムです。

 

軽量・高強度・耐久性抜群!チタンマグカップ

大自然の中でアウトドアでキャンプや登山などで温かい飲み物を飲むのはなんともかっこよくて

アウトドア感満載です。しかしアウトドアで手軽に温かい飲み物を飲むのはなかなか難しい

ことですが、便利なアウトドア用品が存在します。

それが直火ができる種類もあるチタンマグカップです!チタン製のマグカップは取っ手も折り

たためてサイズもコンパクトになるので収納も場所をとりません。

温かいものが飲みたくなったらマグカップを取り出して飲み物を淹れ、バーナーで熱すればすぐに

飲むことができるチョットしたアイテムです。

 

LED ヘッドライト

ヘッドライトは、バンドで頭やヘルメットに固定して使うライトのことです。頭に固定する

ことで両手がフリーになるので、作業の効率を上げることができます。更に、常に顔が向いて

いる方向を照らせるので、視野を明るく保ちつづけることができ大自然のアウトドアでは

必需品のアイテムです。一昔前は電球式が主流でしたが、現在は全てがLED式になっています。

LEDは電球と比べて長寿命・省エネ・高効率といった様々なメリットがあります。

暗い現場での作業はもちろん、キャンプや登山、釣りといったアウトドアでも重宝されています。

 

キャンプマット

キャンプ用マットは、キャンプでの快適な睡眠をサポートしてくれる大自然のアウトドアでは

必需品で便利なアイテム。テント泊だけでなく、車中泊にも使えます。ただ、さまざまな

種類があるので、どれを選んだらよいかわからない方も多いのでは? そこで、キャンプ用

マットの選び方のポイントや、おすすめの商品を紹介します。寝袋の下に敷くマットテント用

インナーマット2つのうち、「寝袋の下に敷くマット」は、敷き布団のような感覚で使える

パーソナルアイテム。一方、「テント用インナーマット」は、テントの床全体を覆うように敷く、

ラグやカーペットのような役割を果たします。

 

 

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